まず長々と読んできたジャンルなことだけは確かなことのさん・・・。おかげでお気に入り作家は数知れず。
ことのさん不動の作家さんはまず一番にダイアナ・パーマー（＾＾）
そしてキャサリン・ウッディウィス、リンダ・ハワード、スーザン・ブロックマン、エリザベス・ローウェル、
デボラ・シモンズ、エイミー・Ｊ・フェッツアー、レベッカ・ウィンターズ他いっぱい。
ここでは他サイトでは余りとりあげられていません
ことのさんお気に入り作家を特集してみたいと思います（＾＾）

お気に入り作家の最新情報やおまけ情報についてはこちら

こちらに掲載のものを後にコンテンツの方へと反映させていきます



リサ・ガードナー

ことのさん現在イチ押しの女流サスペンス作家であるリサ・ガードナー。
とにかくその作品の淡々とした極太さにメロメロでございます。
ロマンス小説からキャリアをスタートさせたとあって、作品はロマンティックサスペンスに分類されますが
決して男性ファンも少なくはない彼女の作品達であります。



ジェイン・A・クレンツ

丁度、ことのさんがＨＱを読み始めた頃、まだＴにて彼女の新刊は割にコンスタントに読める状態でした。
その時は、そんなに気にならなかったのに・・・やられました・・・。
あの『ささやく水』です・・・トリコになりました・・・。
そしてこうやってこっそりページなんぞ作ってみたりして・・・へっへっへ（オーティス風。爆）



アネット・ブロードリック

ことのさんが一番最初に買ったアネット本は『世界は恋でいっぱい』。
当時、「スピンオフ」という言葉がかなり定着しはじめた頃で、
私は本当に知らぬうちにダイアナと共にアネット作品のスピンオフ地獄へと突入した次第ですトホホ（^^;
最近はやはり作品ペースが落ちてますが、相変わらず大好き作家さんです♪



チェリー・アデア

邦訳第一弾にてすっかりその軽妙なテンポの作品にハマってしまいました。
作品数そのものは少ないのですが本国では既に人気ベストセラー作家（＾＾）
ちょこっとご紹介です♪



パトリシア・ルーイン

まだ邦訳第一弾しか出ていませんが、かつてHQにも書いていた人気ベストセラー作家です。
リサ・ガードナーのインタビューにて彼女の作品を知りました。
未訳作品が余りに多いのですが少しご紹介(^^)


ロマンス本についてのページはこちら


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